夏休みの自由研究!2024 縄文・絵鞆小・炭鉄港

むろらん100年建造物保存活用会創立10周年記念

むろらん発見!自分発見!夏休みの自由研究コンテスト

趣旨

 「一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会(以下、むろらん100年)」は、創立10周年を迎えました。むろらん100年は、旧三菱合資会社室蘭出張所(日本遺産構成文化財)、縄文遺跡の敷地に建つ旧絵鞆小学校体育館棟を所有し、歴史的建造物を活動の切り口にしていますが、創立の理念は、“歴史と文化の薫るまち・むろらん”の実現であり、私たちは、歴史的建造物は、歴史と文化の薫りを感じる構成要素だと考えております。

 本企画では、夏休み期間中毎日開館する旧絵鞆小の縄文文化展示の活用を促すほか、当会が深くかかわる日本遺産「炭鉄港」や大学などの研究対象としても扱われている円形校舎・旧絵鞆小についての資料もそろえることで、室蘭で育つ子どもたちが幅広く室蘭の歴史に触れ、興味を持った事柄について自分で探求する機会を提供することで、子どもの成長を促し地域への愛着の形成につなげます。

◉日 時:2024年7月27日(土)~8月25日(日)10時~16時
     7月27日10時~12時説明会あります!

◉提出期限:9月1日
◉場 所:旧絵鞆小学校

◉参加費:無料(模擬発掘体験、板状土偶作りは材料費負担あり)

◉対 象:小学生~大学生

◉定 員:なし

◉内 容

(1)研究のヒント提供

①縄文研究 縄文展示室の活用、屋内での模擬発掘体験(期間未定:8月8日~16日程度を想定)、板状土偶作り体験

②炭鉄港研究 港パンフの配布、3階旧図書室の壁面に過去パンフレットの資料を掲示、炭鉄港の資料やパンフレットなどの掲示、配布

③絵鞆小研究 大学などの研究資料を掲示(模型を含む)

※参考図書は受付の部屋に置く

※アドバイスは当会のメンバーが質問に答える形で行う(対応不可の時間帯あり)

  • 研究制作物の展示

9月1日(日)以降、3階の旧図書室に展示。後日、「むろらん100年賞」などを選ぶ。

研究制作物の受賞者に賞状・粗品進呈

◉主 催:(一社)むろらん100年建造物保存活用会

炭鉄港推進協議会のサイトにも掲載されています!
こちらもご覧ください。

<自由研究のヒントはこちら>


<過去の研究>

これまで、旧絵鞆小・旧三菱について、大学生・大学院生によるいくつもの研究がされてきました。旧絵鞆小学校の1階と3階に資料が展示されていますので、ぜひご覧ください。

北海道大学大学院・北海道大学文学部/建築学科・室蘭工業大学工学部建築学科・千葉大学工学部建築学科・長岡造形大学などの先輩たちが、自分の意思でテーマを決めて研究し、学内等の審査で賞を受賞した方が何人もいます。

また、北海道大谷室蘭高校では「室蘭学」として年に一度の特別授業で炭鉄港について学んできました。市内の小中学校も地域テーマ研究として、年に何度か旧絵鞆小学校や旧三菱合資会社室蘭出張所を訪問しています。

「なぜ?」と感じたら、自分の目線で自由に取り組むことが大切です。今、足元の歴史を知ることは、これからの人生でどこにいてもその土地の歴史を知り、自分を世界に繋げる一歩となります。

先輩たちの背中を見て、チャレンジしてみましょう!