2017総会のご報告・ビジョン

こんにちは。

2017年9月23日(土)、2016年度報告、2017年度事業開始の総会を行いました。

代表理事村田、副代表山田からの報告とビジョン、サポーターズ会長高橋からの報告とお知らせ、理事三木からの決算報告、監査役大谷からの監査報告があり、了承されました。

引き続き懇親会が行われ、楽しい時間を過ごしました。

2017年度の重要な3本柱は、
●“室蘭の歴史と文化”連続講演会
●歴史と文化・お店サービス支援
●角ちゃん祭り
になります。

ビジョンは、報告・計画書の冒頭にある代表のごあいさつに凝縮されていますので、ここに掲載いたします。

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さて、むろらん100年は、2014年度から室蘭の歴史を発信してきましたが、今年度の北海道新聞社げんき大賞を受賞したことを機に、ロンドン、パリと同様にこのまちが「歴史と文化の薫るまち」と感じていただけることを目指して活動することにいたしました。

来年は設立当初から一つの目標にしてきた明治維新北海道開基150年。
そこで、来年に向けて「むろらん100年・“室蘭の歴史と文化”連続講演会」を行い、埋もれた歴史、市民の記憶を引き出します。特に、教育関係者には教材にしていただきたいと考えます。これには道新さんから頂いた、げんき大賞の賞金を活用します。

この講演会の先には、以前から計画していた「角ちゃん祭り」と称する103年を行います。これは、森蘭航路、明治産業革命遺産はもちろん、100年の老舗、街に生きた人たちの心、等にフォーカスし、講演会、仮装イベントなどを通して、足元の歴史からパワーを感じるものにします。

歴史に関して、一貫して、大切にしたいことは、有名とか権威ではなく、まちを支え、まちのDNAを変えた人の、希望、苦境、勇気、そして感情を感じること。この点を重視する理由は、まちの歴史を知った人が、“一生忘れられない”と感じていただきたいからです。

また、来年度は、旧三菱合資会社室蘭出張所の補修工事、周辺の整備を行い文化財登録への準備をはじめます。建屋は、道庁が登録を目指している日本遺産リストに入っています。そして法人として北海道遺産への登録を目指す活動も開始します。ご一緒に進めていけたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
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記載されている個別の企画は、別途、おしらせいたします。
今年度もよろしくお願いいたします。